インフルエンサーが語るシンガポールのインフルエンサーマーケティング事情について

こんにちは、RYOTAです。

 

シンガポールにてインフルエンサーマーケティング支援の仕事をしたり、また僕自身TikTok 上で約2.5万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーとしても活動しています。シンガポール在住の日本人TikTokerとしては現時点で1位ではないかと思います。

 

さて、本題です。シンガポールのインフルエンサーは大きくライフスタイル系とライブ販売系の二つに分かれます。

 

ライフスタイル系インフルエンサーは、一般的にInstagrammer, YouTuber, TikTokerなどと呼ばれる人たちを指します。彼らの日常や考え等をSNSを通して発信し、それに共感や憧れを抱いた人たちがファンとしてついています。そのファンベースに向けて、自社の商品をマーケティングしたい企業が案件として仕事を依頼します。僕自身にも化粧品、コンドミニアム、店舗イベントのPRなどの案件依頼がこれまでにありました。その中には、オーディション形式の物もありました。

 

ライブ販売系インフルエンサーは、テレビ通販のジャパネットタカタのSNS版をイメージいただくと分かりやすいかと思います。ブランドや販売代理店とタイアップし、SNSのライブ配信機能を使って生中継で商品を紹介します。シンガポールでは、Facebook及びTikTokが主なプラットフォームとして利用されています。1年前までは完全にFacebookが主戦場でしたが、TikTokが本気でこの市場に投資をしていっています。TikTok負担のクーポンなどを大盤振る舞いし、TikTokでライブ販売をするインフルエンサー、TikTokでお買い物をするユーザーを獲得していっています。日本のブランドはまだまだTikTokに進出をしておらず、今ブルーオーシャン状態です。是非TikTok Shopを開設することを検討してください。

 

僕の独自調査ですが中国ではEC市場規模の10%をライブ販売が占めている見込みです。東南アジアは中国のインターネット産業をトレースする傾向が見られるので、シンガポールでも遠からずその市場シェアに達する、もしくは達している見立てです。

 

僕自身はどちらかと言うとライフスタイル系インフルエンサーに属すると思いますが、ファンとの関係性を崩さない頻度でライブ販売もやり始めました。初月で概ね30万円ほどの売上がありました。ちなみにフォロワーさんの8割は女性で、シンガポール、マレーシア、タイを中心に世界中の方が僕のコンテンツを楽しんでくれています。英語で情報発信をしているため日本人のファンの方は極端に少ないです。

 

これからシンガポールなどの東南アジアに向けて商品を展開させていきたい日系企業様にとって、インフルエンサーとどう上手く付き合っていくかは、とても重要なマーケティング戦略の一つであることは間違いありません。僕は自分自身でMELOという小売店舗もシンガポールにて運営しているので、誰よりも商品を棚に並べるだけでは中々売れないことを知っているつもりです。

 

手前味噌な話ばかりで恐縮ですが、僕たちが立ち上げた自社ブランドのNEKO UNIVERSETシャツは高温多湿な気候に合った素材をコンセプトの中核にしてブランディング、マーケティングしています。僕自身が動画の中で着用をしているので、動画をキッカケに購入してくださる方も多いです。ちなみに1番売れているのは約8,000円の1番高価格帯のTシャツです。決して安い訳ではないと思います。他にも購入してくださったファンの方にはお手紙を書いて、感謝の気持ちを心から伝えるなど小さな努力を僕は重ねています。

 

僕はこれから東南アジアナンバー1の日本人インフルエンサーを目指します。その影響力を武器に、日系企業パートナー様と共に事業成長しながら、海外で多くの雇用を生み出し、世界に貢献したいと考えています。

 

実は僕のTikTok20229月半ばにアカウント開設をしたばかりです。これからこの勢いで更なる高みを目指して参りますので、一緒にお仕事をしたいと思ってくださる企業様がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております。

 

TikTok & Instagram: @ryota_melomelo

連絡先: hello@melo2.com

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